「関係人口」って英語でなんて言うの?

こんにちはあみじょんです。

今回は「関係人口」という概念を英語で何と言えば適切なのかを考えてみたいと思います。

ちなみに2020年1月時点で、パシッと定義されている英語は見つけられませんでした。

ので、近い概念を参考にしながら「こういえば伝わるのではないか」というのを考えたいと思います。

結論:「関係人口」は英語で”Regional experience seeker”と言います。

Regional experience seeker

まずは結論をお伝えします。

Regional experience seeker が最適です。

「つまりどういうこと?」What do you mean? と言われそうですが、関係人口という概念が現時点では日本独特のワードなので致し方ないでしょう。

Contributor to the local society(地元に貢献する人)というのも伝わるとは思いますが、「地元に所属しない地域外の人」といったニュアンスが抜けてしまいます。

Air bnb (民泊)の近い事例

グローバルで最も勢いのある民泊紹介サイトAirbnbですが、最近力を入れているのが「体験ホスト」です。

「地元の人が地元を紹介するツアー」ということで、宿泊先の都市や地域の住民が「写真ツアー」や「食べ歩きツアー」「見どころ案内」といったことを「ホスト」するサービスを提供しています。

このサービスでAirbnbで使われる言葉が「Experience」です。

体験 Experience とは?

従来のツアーやクラスとはひと味違う、現地に住むホストが豊かな知識や専門的な技術・スキルなどを活かして、自分にしか紹介できない場所・コミュニティ・世界とゲストをつなげる、ユニークなアクティビティです。 体験をホストして、魅力溢れるあなたの街、特技、社会貢献活動、文化をアピールしましょう。

Airbnb

まさに「関係人口」の概念「ゲストと地域をつなげる」の思想に近いと思います。

出稼ぎ労働者 Migrant worker はどうか?

副業など労働を前提とする場合は良いと思います。が、古いワードなので、ニュアンスがうまく伝わらないかもしれません。

「現代の出稼ぎ労働者」や「出稼ぎ労働者みたいな感じ」というニュアンスを足すために、頭に contemporary とつけたり、a kind of をつけたりしても良いかもしれません。

また、他の記事でも触れましたが僕は単に「労働する」というより、地域に対する責任/想いというものを重視し、見返りの一つとして「副収入」ということを定義しています。

ので、その定義ともずれてしまうのが気になるところです。詳しくは以下の記事も参照ください。

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Regional Experience Seeker

地域の体験を探す人

直訳すると「地域の体験 experience を探す人」。

まさに僕たちは今、新しい何かを「探している」のだと思います。

このブログでは「中年サラリーマン」向けに運営を行っていますが、そのクラスタに入る方だけでなく、都市圏の住民の方の中にある「晴れないもやもや」を払拭してくれる何かを探しているのだと思います。

「地域の体験を探す人」。悪くない英訳だと思います。

中年サラリーマンが関係人口として地方で副業し、「成長」と「感謝」と「副収入」を手にする生き方を提案しています。参考にしてみてください。

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「関係人口」を英語で言うと?
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